街を走っている車を見ていると、その車のオーナーさんが車を大切にしているかどうか、車が好きなのかどうかということが分かりますよね。

車を大切にしているオーナーさんの車って、ほぼ例外なくピカピカに磨きあげられているもんですよね。

外面だけではありません。
車内のクリーニングも行き届いているし、もっと神経質な人になると土足では乗らないという人もいます。

車内は禁煙、お菓子類を食べるのもダメというオーナーさんもいるでしょう。

車八十吉はもちろん車を愛していますが、さすがにそこまで神経質ではありません。

まあそれはともかく、ピカピカに磨き上げられた車、車内クリーニングの行き届いた車を見ると、「ああこの車はきっと大切に乗ってもらっているんだろうなぁ」と思うのが普通ですよね。

逆に足回りは泥汚れだらけ、窓にはワイパーの跡が付いたまま、車内はタバコのヤニで黄色くなっているなんて言う車は、どう見たって「大切に乗ってもらっている」とは思えません。

中古車を買い取りしてもらう時には、査定士の方が車を見ます。
そして査定士の方もぼくたちとおなじ人間。

きれいな車を見たら「大切に扱われてきた車なんだなぁ」と感じるし、逆に汚い車を観たら「雑な扱われ方をしてきた車なんだなぁ」と感じるのは当然です。

そして、「雑な扱われ方をしてきた車」だと感じたら、これも当然、査定額は低くなってしまうでしょう。

もっと言うと、車がドロドロだと、その汚れの下に傷があるかも知れないというリスクを含めて考えて、さらに査定額を低くされる可能性だってあるんです。

ですから、車を査定してもらう時は、事前に洗車してピカピカにしておくことが大切なんです。

ピカピカに磨き上げられた車は、それだけで査定士の心証を良くします。
「大切に扱われてきた車」だと思われれば、これまた当然、査定額が高くなる可能性があると言えるわけですね。

車の外側だけではダメですよ。
車内もキレイにしておくことが重要。

  • 足元のマットは泥で汚れていませんか?
  • 子どもさんが食べたお菓子のカスは落ちていませんか?
  • ペットの毛やゴミは落ちていませんか?

そんなことがないようにしっかり車内もきれいにしておきましょう。

それから、タバコのニオイやペットのニオイが染みついた車というのも、査定士から嫌われます。
思い当たるところがある人は、必ず消臭スプレーなどでニオイを消しておくようにしましょう。

洗車や車内クリーニングは、基本的には日常のメンテナンスでやっておくべきことですよね。

「常日頃から愛情をもって車に接する」

これが大切なんですよ。

洗車やワックスがけは定期的に行い、車に乗る時はタバコのニオイが車内に沁みつかないように気を付けるとか、ゴミや泥などは気が付いたらきれいにするとか、そういった心がけが大切だと思います。

そうすれば査定に出すときにも、自然ときれいな車を査定士に見てもらうことになるでしょう。

以上、車八十吉がお送りした「高額査定テクニックその③~洗車・車内クリーニングは必須!」でした。