高額査定テクニックその⑤~最後は交渉!

中古車高額査定テクニック

交渉する人

ここまで中古車を売却する際に、高額査定を引き出すための色々なテクニックを書いてきました。

最後にここでは、実車査定を受ける時の査定士の方との交渉術について書いておきましょう。

車を一番高く売ろうと思うなら、査定士の方に査定をしてもらったその日に売買契約を結んで売却してしまうのが一番です。

査定では査定士が、

  • 車種
  • 年式
  • 走行距離
  • 事故歴(修復歴)の有無
  • 定期点検整備記録簿等の有無
  • キズやへこみの有無

等をチェックすることになります。

この査定は、まさに査定したその時点での評価ということなんですよね。

査定をした中古車買取専門店の側からすれば、この評価のままで買い取って、すぐにでも流通ルートに乗せて次のオーナーの方に売りたいというのが本音なんです。

例えばあなたが車を乗り換える場合で、まだ次の車が手元に届いていないからということで、「新しい車が納車されるまで売るのは待って欲しい」と言ったとします。

わずか1週間か2週間のことかも分かりませんが、でもその間に傷ができるかも分かりません。

どこかにぶつけてドアやバンパーが凹むかも知れません。
もちろん、その間に車に乗れば走行距離も増えるわけです。

例えば12月25日に査定を受けて、売り渡すのが1月になれば、「年式」も変わってしまうことになります。

これでは査定をつける側としては、高額査定を出せませんよね。

あなたがこころしておかなければいけないことは、査定士が示した査定額で納得できるなら、その場で売買契約を結んでもOKなんですという姿勢を見せることです。

仮に当日の売買契約が無理でも、「〇日後までには必ず」というハッキリした日時を伝えることが大切です。

そのような姿勢を示しつつ、次に大事なのが、自分はいかにこの車に愛情を注ぎ、大切に乗ってきたかということを伝えること。

「愛情を注いだ」、「大切に乗ってきた」、その内容も具体的にハッキリと伝えましょう。

例えば、洗車は必ず週1回していた、ワックスは必ず月1回かけていた、6ヶ月点検・12ヶ月点検なども必ず受けていたなど、どんな小さなことでも伝えるようにしましょう。

最後に、もし事故などを起こしたことがあるのであれば、最初に査定士に正直に伝えておきましょう。

もしあなたが隠したとしても、査定士は車のプロ。
修復歴があればすぐに分かってしまいます。

それを「事故はやっていません」などとウソをつけば、それだけでもマイナス要因になるし、もっと言えば、他にも何か隠しているのではないかと疑われることにもなりかねないんです。

月並みかも分かりませんが、「交渉は誠実に」というのが一番大切なんですよ。

以上、車八十吉がお送りした「高額査定テクニックその⑤~最後は交渉!」でした。

追伸
あなたはアナログ派ですか?
それともデジタル派?

車を査定に出すのに、中古車買取専門店にいちいち持ち込んで査定をしてもらうのも良いのですが、今はネットの時代。

もっとかんたんで高額査定を出してもらいやすいシステムがあるんです。

それが「無料一括査定サービス」。

ネットで名前や車の情報を入力して送信すると、複数の中古車買取専門店の査定額を知らせてもらえるというサービスです。

しかも無料なので利用しない手はないと思いますよ。

次のサイトでは「無料一括査定サービス」の紹介のほか、メーカー別・車種別の高額売却情報や、査定から売却までの手続きなど、中古車を売却する際に参考になる情報がてんこ盛り。

兵庫車売却ナビ【初めての車売却・買い替え応援隊】

ぜひ参考にしてみてくださいね。

高額査定テクニックその④~事故車でもOK!

中古車高額査定テクニック

事故車

  • 事故車だから……
  • もう動かない車だから……
  • 10年以上乗った車だから……
  • 10万キロ以上走った車だから……

だから査定がつくなんてあきらめている・・・。

もしかしたらあなたはそんなふうに考えていませんか?

たしかに一昔前にはこうした車は査定額ゼロ円、それどころか、逆にこちらが廃車手数料を支払って廃車にしてもらっていたというようなこともありました。

だから事故車には査定がつかないと思っている方がいても不思議ではありません。

もちろん、普通車に比べて査定額が大きく下がるのは避けられません。
でも現在は、こうした事故車等でも十分査定がつく可能性があるんです。

そもそも日本車は、その性能の良さ、燃費の良さなどから海外では非常に人気が高い車です。

海外で古い年式の日本車が通りを埋め尽くして走っているというような光景を、あなたもニュースなどで見たことがあるのではないでしょうか?

事故車であっても修理して市場に出せば、日本車に対する需要が高い海外では十分に売れるんです。

そして中古車買取専門店には、そのような海外に向けて車を販売する販売ルートがちゃんとあるんですよね。

だから事故車であっても中古車買取専門店で査定をしてもらえば、いくらかの査定額がつく可能性があるということなんです。

もちろんこれは、不動車であっても、10年以上乗った車であっても、10万キロ以上走った車であっても同じこと。

10年以上乗った車なんていうのも、日本では車検が1年ごとになるから敬遠されているだけの話で、そもそも車検制度のない国では関係ありません。

高品質・高性能の日本車は20年や30年乗る人だってざらにいます。

10万キロ以上の多走行車でも同じこと。
20万キロだって30万キロだって、日本車は問題なく走ります。

そして、海外の人はそれを十分理解しているから、日本車に対する需要があるんです。

その需要があることを分かっているから、中古車買取専門店は事故車や多走行車でも査定額をつけて買い取るんですね。

それからもうひとつ。
もう廃車にするしかないというような車。

これもあきらめることはありません。

程度にもよりますが、もし整備することで動く車なら、海外で売ることができるし、もう本当に廃車にするしかない車であっても、分解して使えるパーツだけをバラ売りすることができるからです。

たとえ雀の涙ほどの額であっても、査定がつく可能性はありますよ。
事故車や不動車、多走行車であっても、あきらめずに査定に出してくださいね。

以上、車八十吉がお送りした「高額査定テクニックその④~事故車でもOK!」でした。

高額査定テクニックその③~洗車・車内クリーニングは必須!

中古車高額査定テクニック

街を走っている車を見ていると、その車のオーナーさんが車を大切にしているかどうか、車が好きなのかどうかということが分かりますよね。

車を大切にしているオーナーさんの車って、ほぼ例外なくピカピカに磨きあげられているもんですよね。

外面だけではありません。
車内のクリーニングも行き届いているし、もっと神経質な人になると土足では乗らないという人もいます。

車内は禁煙、お菓子類を食べるのもダメというオーナーさんもいるでしょう。

車八十吉はもちろん車を愛していますが、さすがにそこまで神経質ではありません。

まあそれはともかく、ピカピカに磨き上げられた車、車内クリーニングの行き届いた車を見ると、「ああこの車はきっと大切に乗ってもらっているんだろうなぁ」と思うのが普通ですよね。

逆に足回りは泥汚れだらけ、窓にはワイパーの跡が付いたまま、車内はタバコのヤニで黄色くなっているなんて言う車は、どう見たって「大切に乗ってもらっている」とは思えません。

中古車を買い取りしてもらう時には、査定士の方が車を見ます。
そして査定士の方もぼくたちとおなじ人間。

きれいな車を見たら「大切に扱われてきた車なんだなぁ」と感じるし、逆に汚い車を観たら「雑な扱われ方をしてきた車なんだなぁ」と感じるのは当然です。

そして、「雑な扱われ方をしてきた車」だと感じたら、これも当然、査定額は低くなってしまうでしょう。

もっと言うと、車がドロドロだと、その汚れの下に傷があるかも知れないというリスクを含めて考えて、さらに査定額を低くされる可能性だってあるんです。

ですから、車を査定してもらう時は、事前に洗車してピカピカにしておくことが大切なんです。

ピカピカに磨き上げられた車は、それだけで査定士の心証を良くします。
「大切に扱われてきた車」だと思われれば、これまた当然、査定額が高くなる可能性があると言えるわけですね。

車の外側だけではダメですよ。
車内もキレイにしておくことが重要。

  • 足元のマットは泥で汚れていませんか?
  • 子どもさんが食べたお菓子のカスは落ちていませんか?
  • ペットの毛やゴミは落ちていませんか?

そんなことがないようにしっかり車内もきれいにしておきましょう。

それから、タバコのニオイやペットのニオイが染みついた車というのも、査定士から嫌われます。
思い当たるところがある人は、必ず消臭スプレーなどでニオイを消しておくようにしましょう。

洗車や車内クリーニングは、基本的には日常のメンテナンスでやっておくべきことですよね。

「常日頃から愛情をもって車に接する」

これが大切なんですよ。

洗車やワックスがけは定期的に行い、車に乗る時はタバコのニオイが車内に沁みつかないように気を付けるとか、ゴミや泥などは気が付いたらきれいにするとか、そういった心がけが大切だと思います。

そうすれば査定に出すときにも、自然ときれいな車を査定士に見てもらうことになるでしょう。

以上、車八十吉がお送りした「高額査定テクニックその③~洗車・車内クリーニングは必須!」でした。

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